2020-03-24 第201回国会 参議院 環境委員会 第4号
そして、政務三役の方々も入り、環境省一体となってこの見えない敵に立ち向かっているわけでございますので、どうぞこれからもしっかりと連携を強化して一日も早い終息に向けて力添えをいただければと、そう願っております。 以上で終わります。ありがとうございました。 ─────────────
そして、政務三役の方々も入り、環境省一体となってこの見えない敵に立ち向かっているわけでございますので、どうぞこれからもしっかりと連携を強化して一日も早い終息に向けて力添えをいただければと、そう願っております。 以上で終わります。ありがとうございました。 ─────────────
それから、そういった気候変動や地球環境の変化によって、やがてその影響は我々人類にも及んでくる可能性があるという点からも絶滅を防がなければいけないんだということを私は考えておりますので、この点につきましても、ぜひ環境省、一体となって取り組んでいっていただければというふうに思います。私も頑張っていきたいと思います。 続きまして、インフラのことについてなんですが、グリーンインフラという考えがあります。
ですから、先ほど言いましたように、経産省だけでなくて、外務省、環境省一体となって取り組まなければ、日本のエネルギー政策はばらばらになってしまいます。そういった意味で、この提言は、私は意味があると。 そこでお尋ねいたしますが、外務省にまずお尋ねいたします。 この提言を出した外務省は、この提言をこれからどう生かしていくおつもりなのかお聞きいたします。
ですとか個人のライフスタイルなどが複雑に絡み合うようなところがありますけれども、これからは、そういった意味では科学技術だけで解決できる問題ではありませんけれども、先ほど言っていただきましたように、地域の特性、潜在能力というものを含めて、あるいは主体性や積極性というもの、そういうようなものを引き出すことによって地域の環境問題への取組というものもしっかりとサポートができるような、そういう地域とそしてまた環境省一体
○主濱了君 この点につきましては、是非とも農林水産省、それから環境省一体となって、あと、今日は来ておりませんけれども、通商産業省も一緒になって何とか利活用できるような道を見出していただきたいものだというふうに思っております。これはよろしくお願いします。
○政府参考人(小林光君) 経団連の自主行動計画の実施状況、そしてそれをきちっと実施していただくための政府としての仕組み、これは経済産業省、そして環境省一体となっていろいろ考えているわけでございます。